「倦怠期の克服!」


「け」

一緒にいる時間が長くなってくると必ずといっていいほどやってくる「倦怠期」。

「倦怠期の時期」がいつやってくるかなんて明確にはわかりませんが、だいたい3の倍数、つまり3ヶ月おきにやってくるなんてよく言われますよね。

これは、付き合っているカップルだけではなく夫婦にも同様に訪れると言われていて、パートナーと過ごしていく上で倦怠期をうまく乗り越えていけるかが重要だったりします。

最初にやってくる「倦怠期」は「3ヶ月目」とよく言われています。

お互いに惹かれあってお付き合いを始め、カップルになるわけですが、3ヶ月一緒にいると付き合う前と付き合った後ではお互いの印象が変わってくることがあります。

つまり、悪い意味で付き合う前には気づかなかった部分に気づき始めるということです。

そして付き合い始めの頃一緒に過ごすたびにドキドキしていた気持ちが慣れてドキドキしなくなってくる・新鮮味がなくなってくるのが付き合い始めからだいたい3ヶ月たった頃なのです。

ちょっとお互いが(もしくはどちらか一方)の気持ちが「何か思っていたのと違うかもしれない・・・」と思い始めてきてしまうことで「倦怠期」が訪れてしまいます。

一年一緒にいれば、お互いのことを熟知してきて喧嘩をしてもお互いの扱いがわかってきているので何の問題もなく解決できるようになっていることでしょう。

しかし、付き合いたての頃のようにドキドキすることも、喧嘩をしている時のスリルもない、そんな関係に対して、だんだん「面白味がない」と思ってきてしまいます。

つまり、「マンネリ」というやつです。

「マンネリ」とは、「新鮮味や独創性がない」という意味の言葉で、「一緒にいてもつまらないな」と感じているということです。

この頃には言いたいこともズバズバ言える関係でしょうから、「私達(俺たち)ってマンネリ化してるよね」なんて言われてしまうかもしれません。

新鮮味を求めて浮気をしてしまうことも・・気をつけたい時期です!

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