「出会いがない」は言い訳!!!

「彼女の作り方がわからない」「そもそも社会人になってから女性との出会いがない」という男性は多いのではないでしょうか。

彼女が欲しければ出会いをただ待つのではなく、自分から探しにいく必要があります。

日本には未だかつてない恋愛氷河期が訪れている。

恋愛氷河期の影響は大きく、生涯未婚率の上昇や出生率の低下にまでつながっていると言っても過言ではない。

文明と文化をここまで発展させてきた恋愛の重要性がなくなってきているのか。

インターネットが普及したことにより、恋愛以外の娯楽をコスパよく楽しめるようになったのも原因だろうが・・・果たして本当にそれだけか。

恋愛をする意思はあるものの結果が伴っていない男友達に話を聞けば、口から出てくるのは「出会いがない」「仕事と恋愛のバランスを取るのが難しい」「給料が少ないから付き合ってもいい思いをさせてあげられない」・・・。

できない理由を探す癖がついている。辛辣かもしれないが、これに尽きる。

彼女ができないNG行動「何もしない」

それにも関わらず、なんの行動もせずに、ひたすら白馬の王子様を・・・ではなく、シンデレラと彼女を探す従者を待っているのは、お門違いも甚だしい。

空想ではなく現実を生きるのならば些細なことでもいいから何か行動を起こすのに越したことはない。

いつまでもうだうだとせず、彼女が欲しいという自分の気持ちに正直になり、何かしらの行動を起こそうと奮起した方々。おめでとう、あなたたちは素晴らしい。

もし職場に気になる女性がいるのなら、まずは何人かでランチやライトな飲み会を重ねることをお勧めします。

職場が同じであるからこそ親近感があり食事に行く機会も作りやすい。注意すべきなのは、相手が後輩の場合です。

先輩後輩の関係に恋愛が入り込むと、あなたにそのつもりがなくても、先輩と言う立場の優位性を振りかざしてしまう可能性がなきにしもあらず。

このご時世、セクハラとして訴えられかねないので、常に自分の言動を見直す癖をつけましょう。

「友人の紹介」個人的に一番推す出会い方です。他の出会い方と比べて、メリットが大きいからです。

もちろん知りたくなかった相手の恋愛遍歴が耳に入るなどの懸念点はあります。

だけど、共通の友人が多ければ多いほど、事前情報を多く得ることができ、結果としてリスクヘッジに繋がります。

ある程度あなたのパーソナリティを知っている友人に条件を伝え、飲み会や食事会をセットしてもらいましょう。

仮にコンバージョンに至らなくても、そこで知り合った女性とまた別の会を開くという手も。友人が増えれば、その分出会いが増えていく。

失うものがないのでお勧めです。

熊本で婚活するなら、高い成婚率で人気の熊本市中央区の結婚相談所けい花へ……