過去の恋愛のことは話さない方がいい!!
相手との未来を真剣に思うからこそ、過去の恋愛について話した方がいいのか、話さない方がいいのか悩むもの。
人生で初めての恋人……であればいいのですが、20代以上にもなれば今の恋人が2人目、3人目などという方も多いでしょう。
そこで問題になってくるのが、「過去の恋愛話」です。
「前の彼女はこうだった」とか「前の彼氏はこうしてくれた」とか、一緒に過ごしている中でそんな話をついついしてしまうこともあるかもしれません。
また自分からは口にしなくても「前の恋人ってどんな人だった?」と相手に聞かれることもあるでしょう。
昔の恋人について話しても良い場面があることは否定いたしません。
しかし話しても良い場面はあっても話したほうが良い場面は無いと言っていいでしょう。ですので、昔の恋人について話すのはハイリスク・ローリターンの危険な行動です。できる限り、話さない方がいいでしょう。
① 元恋人と比較して、相手を褒める
たとえば、次のような発言が当てはまります。
「すごい!こんなことまでしてくれるの!? これまでの彼氏は、誰もこんなことしてくれなかった」
昔の恋人と比較して今の恋人を褒めるのは、一見すると良い方法に思えるかもしれません。言った本人からすれば「あなたはこれまでで最高の恋人」というような意味を伝えたいことは分かります。
しかしそんな場合でもやはりこれは危険。「俺って最高なんだ」と喜びつつも、同時に「そう言えば元カレがいるんだよな…」という現実に直面してしまいます。
その瞬間は嬉しくとも、後々になってそれが足を引っ張ってしまうので、褒める場合でも過去の恋人のことは言わないほうがいいでしょう。
② 過去の恋愛について自分から話し始める
次のような発言も要注意です。
「そういえばこの水族館、高校の頃に付き合ってた彼女とも来たな」
相手に聞かれてもいないのに、自分から昔の恋人に関して話すのは、あらゆる状況においてNGな行為です。
どのような意図で言ったにせよ、相手に「この人はまだ昔の恋人のことを引きずっているんだ」という印象を与えてしまうことでしよう。
③ 相手を非難しながら話す
危険を通り越して即死レベルに危険なのが、「相手を非難しながら話す」です。たとえばこんな発言が当てはまります。
「なんでこんなこともしてくれないの!?前の彼氏はしてくれたよ!?」
相手の言動に対して非難している時点で険悪な状況なわけですから、そこに昔の恋人の話をしたら「じゃあ俺と別れて、そいつともう一度付き合えば?」となるのは避けられません。
数あるシチュエーションの中でも、これほど険悪な状況は他にないでしょう。逆に言えば「この喧嘩で相手と別れよう」と思っているような状況では、有効に働くかも(?)しれません。
④ 相手に質問されて答える
最後に、最も問題になるのが「相手から聞かれた場合」でしょう。例えば相手から、次のように投げかけられることがあります。
「前の彼氏はどうだった?気にしないから教えて」
この「気にしないから」は嘘です。100%気にしていますので、この場合でも気軽に話すのは危険です。
昔の恋人の話なんて争いの種にしかなりませんので、話さないに越したことはありません。
しかし、非常に困ったことに、我々はついついそれを聞いてしまうのです。聞いた所で嫌な気分にしかならないのに、それでもなお聞いてしまう。これはもう人間の本能的な心理と言えるでしょう。
人間は「不確定」を恐れる生き物なのです。99%良くないものだろうと感じていても、分からないという状態に耐えられずついついその深淵に触れてしまう。昔の恋人のSNSをついつい見てしまうのも同じです。
そんなものを見ても嫌な気分にしかならないのに、それでも不確定に耐えられず見てしまうのが、人間という生き物です。

